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いぼの簡単な治し方について

いぼを治すにあたっては、外用薬を塗る方法が一般的です。外用薬は、薬局やドラッグストアでも販売していますので購入することは容易にできます。イボコロリなどといった商品名があります。イボコロリなどの外用薬には主成分としてサリチル酸が含まれていることが多いです。
サリチル酸の持つ働きとしては、皮膚の角質を柔らかくするという作用があります。つまり、いぼの部分にこのサリチル酸を含む成分を塗ることによって患部の角質が腐食して、柔らかくなっていきます。そうなることによって、皮膚の下の部分の細胞が新しく皮膚を作るために細胞分裂を少しずつ繰り返すようになります。いぼは皮膚の下の新しい皮膚がつくられることによって、押し上げられるようになり最終的にいぼを除去することができるという仕組みです。
治し方のポイントとしては、もしも商品が液体タイプの場合は患部に薬剤となる液体を塗ります。絆創膏タイプの場合は、直接貼るだけで済みますので治し方としては簡単です。入浴後に塗るとより効果的といわれています。
どちらかといえば1日数回塗っておく必要のある液体タイプよりも貼るだけで治せてしまう絆創膏タイプのほうが適しています。
注意点としては、サリチル酸は健康な皮膚に対し軟化させてしまいますのでいぼ以外の健康な肌に付着した時にはすぐに拭っておくようにします。

いぼの治し方・まずは病院へ行こう

いぼが出来ると、どうにかそこを隠したいし、何とか取ってしまいたい気持ちに駆られます。特に年齢を重ねていくと首にできやすくなっていきます。それは、若い頃は新陳代謝が活発で、老廃物をスムーズに排出できていたものの、加齢によってその老廃物排出の運動が滞ってしまい、その結果老廃物のかたまりとしていぼが出来てしまうのです。特に首は日焼けしていますので、いぼが出来てしまう可能性が高いのです。
では治し方はどのようなものが効果的なのでしょうか。市販薬や漢方など、諸説いろいろありますが、効果的に間違いない治し方は皮膚科の病院へ行くことです。
皮膚科での最もポピュラーな治療方法は液体窒素でいぼを焼いて取り除く冷凍凝固法です。ドライアイスの様なマイナス196度の液体窒素を患部に付け、細胞を壊死させます。これを繰り返すことにより、新しい皮膚が再生されいぼを除去することが出来るのです。
この冷凍凝固法は日本では最もポピュラーなのですが、痛みが伴うのが難点です。それはやけどと同じ状態だからです。そして、治療中は色素沈着を起こすことが多いので、顔などにはあまり適さないかもしれません。
また、一回ですべて取り除くことは難しいので、複数回通院する必要があります。
それでも、レーザー治療より格段にお安く出来ますし、我慢できるほどの痛みなので、こちらの方法が一般的なのでしょう。いずれにしても、除去方法はいろいろありますので、病院で医師と相談の上、どのような方法が最適か決めていきましょう。