いぼの治し方・まずは病院へ行こう

いぼが出来ると、どうにかそこを隠したいし、何とか取ってしまいたい気持ちに駆られます。特に年齢を重ねていくと首にできやすくなっていきます。それは、若い頃は新陳代謝が活発で、老廃物をスムーズに排出できていたものの、加齢によってその老廃物排出の運動が滞ってしまい、その結果老廃物のかたまりとしていぼが出来てしまうのです。特に首は日焼けしていますので、いぼが出来てしまう可能性が高いのです。
では治し方はどのようなものが効果的なのでしょうか。市販薬や漢方など、諸説いろいろありますが、効果的に間違いない治し方は皮膚科の病院へ行くことです。
皮膚科での最もポピュラーな治療方法は液体窒素でいぼを焼いて取り除く冷凍凝固法です。ドライアイスの様なマイナス196度の液体窒素を患部に付け、細胞を壊死させます。これを繰り返すことにより、新しい皮膚が再生されいぼを除去することが出来るのです。
この冷凍凝固法は日本では最もポピュラーなのですが、痛みが伴うのが難点です。それはやけどと同じ状態だからです。そして、治療中は色素沈着を起こすことが多いので、顔などにはあまり適さないかもしれません。
また、一回ですべて取り除くことは難しいので、複数回通院する必要があります。
それでも、レーザー治療より格段にお安く出来ますし、我慢できるほどの痛みなので、こちらの方法が一般的なのでしょう。いずれにしても、除去方法はいろいろありますので、病院で医師と相談の上、どのような方法が最適か決めていきましょう。